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お母さんが、おなかの中であかちゃんのこころとからだを育みます。

お母さんが、おなかの中であかちゃんのこころとからだを育みます。

 お母さんの生活習慣が、あかちゃんの発育に影響することがわかってきました。ヒトの遺伝子は、受精して一つの細胞が出来上がると、同じ遺伝子を持った細胞が増えていき、一生涯変わりません。
 では、どのようにヒトの個性は、つくられるのでしょうか。お母さんがおくる日常生活は、あかちゃんの育つ子宮の中の環境に影響します。例えば、お母さんが妊娠中にダイエットをすると、子宮内の栄養状態が悪くなります。あかちゃんは、お母さんのなかで、「生まれた後の世界は、きっと栄養が足りないんだ」と感じてしまいます。そのために、エネルギーをたくさん使う役割の遺伝子を出なくして、エネルギーを蓄えやすいからだにしようとします。このような遺伝子の調節を専門用語で「エピジェネティクス」といいます。あかちゃんにとって、生まれた後の世界との唯一の接点がお母さんです。お母さんの健康的な生活が、あかちゃんの良好なこころとからだを育むのです。お母さんが、おなかの中であかちゃんのこころとからだを育みます。加齢学
健康科学部 健康スポーツ科学科

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