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渡り蝶 アサギマダラ

渡り蝶 アサギマダラ

 アサギマダラという蝶は、南の温かい地域で越冬するために「渡り」をすることで有名です。その小さな体で、海を越えて飛んでいきます。過去のマーキング調査によれば、福島県からはるか台湾にまで移動した例が確認されています。知多半島もその移動ルートの一つです。また、アサギマダラは主にフジバカマの花の蜜を吸います。そうしたことからここ数年、愛知池(日進市域)や加木屋緑地(東海市)に、ボランティアの手でフジバカマを植えたバタフライガーデンが作られ、渡りの時期にアサギマダラをよぶ活動が行われています。
 そこで、ふと気付きました。愛知池と加木屋緑地を結ぶ線上に至学館大学があることを。しかも、キャンパスは見晴らしのよい丘の上に位置します。つまり、ここにもフジバカマを植えればアサギマダラが飛来するはず。さっそく、私のゼミで大学構内にミニバタフライガーデンを作りました。
 さて、仮説通りアサギマダラは飛来するでしょうか。楽しみです。渡り蝶 アサギマダラ生活科教育・学校教育
健康科学部 こども健康・教育学科

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