
日本の小学校、中学校、高等学校には英語の授業があります。 小学校3年生から英語の学習をスタートするとしたら、10年間英語を学習することになります。 大学等まで進学する場合、英語の学習年数はさらに増えます。 しかし、10年またはそれ以上英語を学習しても英語を使えるようにならないといった批判を聞いたことがある人は少なくないでしょう。このような実態を踏まえ、今、各学校種における英語の授業は大きく変革し始めています。 単語や文法といった「知識」を身に付けることだけを目標とはせず、その知識を活用することも重視した授業へと変わりつつあるのです。 例えば、小学校の英語の授業で、「小学校時代の思い出をお互いに伝えあおう」や「自分たちが住んでいる街の素晴らしさをALTに紹介しよう」など、知識等を活用する活動に取り組んだ経験のある人はいると思います。
知識等を活用することは、大人にとっても大切なことです。 例えば、単語帳で単語を一生懸命覚えることも大事ですが、そのような学習だけでは、テストが終わると覚えた単語のほとんどを忘れてしまいませんか。 そもそも、単語帳で単語を覚えるだけの学習は、楽しくないのではないでしょうか。 好きな洋楽を歌えるようにする、アプリを使ってAIと英語でやり取りしてみるなど、単語や文法規則等を覚えることに加え、それらを使って何かに取り組むということも大切にしてみてください。
外国語(英語)科教育学
健康科学部 こども健康・教育学科
教授 山田 誠志
知識等を活用することは、大人にとっても大切なことです。 例えば、単語帳で単語を一生懸命覚えることも大事ですが、そのような学習だけでは、テストが終わると覚えた単語のほとんどを忘れてしまいませんか。 そもそも、単語帳で単語を覚えるだけの学習は、楽しくないのではないでしょうか。 好きな洋楽を歌えるようにする、アプリを使ってAIと英語でやり取りしてみるなど、単語や文法規則等を覚えることに加え、それらを使って何かに取り組むということも大切にしてみてください。
外国語(英語)科教育学健康科学部 こども健康・教育学科
教授 山田 誠志
