活躍する卒業生
三重県栄養教諭
木本 新那 さん
(三重県 相可高校出身)
栄養科学科 2022年3月卒業
健康科学研究科 健康科学専攻 2024年3月修了
地元の食材を使った給食で、
故郷への愛着を育たい。
現在の仕事について
現在私は、地元である三重県で栄養教諭をしています。 勤務する志摩市では、市内全ての小中学校の給食を給食センターで調理しており、13校、2800食分の献立作成から食材の発注、調理員への指示や衛生管理などを、私を含めた3名の栄養士で行います。 現場で学ぶことも多く、例えば献立作成では、センターでの作業動線や工程数、調理員の人数などを考慮しなければなりません。 また、栄養教諭として小中学校にも足を運び、給食の巡回や食育の授業、食育コーナーへの掲示も重要な仕事です。 こどもにもわかりやすく食を伝える資料や掲示物の作成には、大学や大学院で学んだ表現力が生かされています。 学校では「今日の給食、美味しかった」「こんな給食を作ってほしい」といった、こどもたちのリアルな声を聞けることができることが、大きな励みになっています。

大学生活を振り返って
現在私は、地元である三重県で栄養教諭をしています。 勤務する志摩市では、市内全ての小中学校の給食を給食センターで調理しており、13校、2800食分の献立作成から食材の発注、調理員への指示や衛生管理などを、私を含めた3名の栄養士で行います。 現場で学ぶことも多く、例えば献立作成では、センターでの作業動線や工程数、調理員の人数などを考慮しなければなりません。 また、栄養教諭として小中学校にも足を運び、給食の巡回や食育の授業、食育コーナーへの掲示も重要な仕事です。 こどもにもわかりやすく食を伝える資料や掲示物の作成には、大学や大学院で学んだ表現力が生かされています。 学校では「今日の給食、美味しかった」「こんな給食を作ってほしい」といった、こどもたちのリアルな声を聞けることができることが、大きな励みになっています。
成長の実感と今後の目標

志摩市は地産地消に力を入れているため、月に1度、地元食材を使った「しまらぶ給食」を実施しています。 併せて地元生産者の方々を学校に招く「生産者交流会」も行っているのですが、自分が作った献立を食べた生徒と生産者の方々が触れ合う姿を見た時は、すごく感動したのを覚えています。 今の私の目標は、記憶に残る給食をつくること。 単に美味しかっただけでなく、給食からこの地域の特産物を知ったり、大人になってから思い出して作りたくなったりするような給食を目指しています。 毎日の給食を通して、故郷への愛着も一緒に育てたいですね。 また将来的には、近年増加している子どもの食物アレルギーに対応できるよう、食物アレルギー分野管理栄養士になりたいと考えています。
