
2018年5月、カンヌ国際映画祭で是枝裕和監督作品「万引き家族」がグランプリの「パルムドール」を受賞しました。 この作品では、こどもと家族の中で起きている現代の社会問題の描写が世界中の人びとから共感を得ました。
パルムドールとは「金のシュロ」の意味ですが、実際はナツメヤシのことで、ヨーロッパでは、勝利・栄誉の象徴とされ、カンヌ市章になっています。
カンヌ国際映画祭は世界三大映画祭の一つです。 古い歴史をもつイタリアのベネチア国際映画祭が第二次世界大戦前なって戦時色が強まると、それに反発するイギリスやアメリカの意向やフランス政府の支援を受けて、カンヌでの映画祭の開催につながったと言われています。
さて、あと一つの世界三大映画祭はどこでしょうか。
社会科(地理)教育
健康科学部 こども健康・教育学科
