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スポーツ外傷・障害から早期に復帰するためにはどうしたらよいか?

スポーツ外傷・障害から早期に復帰するためにはどうしたらよいか?

 スポーツ活動を続けていく中で、必ずといっていいほどスポーツ外傷・障害は起こってしまいます。アスリートはケガを体験することにより様々な事、例えば痛めてしまった部位の構造とか機能、また痛みの原因等を学びます。しかし、復帰までのプロセスに関しては、その道筋は理解しているものの、精神的な不安や焦りから完治する前に無理をして復帰してしまうケースが非常に多いように感じます。このようなケースの場合、完治していない組織にストレスがかかるため、予後がすっきりせず、長期間パフォーマンスに影響します。では、スポーツ外傷・障害から良い状態で早期に復帰するためにはどうしたらよいのでしょうか?
 例えば骨折して全治4週間と診断された場合、ロボットのようにその骨をお店で購入し簡単に取り換えることができたら良いなといつも思いますが、もちろん不可能です。人は治癒するまでに、必ず時間が必要になります。治癒能力には個人差がありますが、アスリートの場合大差はありません。アスリートはドクターやトレーナーからのアドバイスで、復帰までのプロセスを実行していきます。早期復帰へ向け大切なことは、ケガの原因が判明したら基本に忠実になるということです。復帰に向けての評価は専門家(ドクター・アスレティックトレーナー)に委ね、アスリートは指示されたリハビリテーションプログラムを忠実に行い、完全な状態で復帰することが大切です。しごく基本的なことですが、その過程の実施状況が、予後のパフォーマンスを左右します。大切なのは自身の身体能力を正しく理解するということです。スポーツ外傷・障害から早期に復帰するためにはどうしたらよいか?アスレティックトレーナー
短期大学部 専攻科

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