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ダイエット(減量)で血液の働きが悪くなる?

ダイエット(減量)で血液の働きが悪くなる?

 血液の主な働きは、酸素を全身に運搬することです。
 しかし、酸素の運搬が十分に行われなくなると、「めまい」「立ちくらみ」「動悸・息切れ」「顔面蒼白」などの症状が現れます。特に思春期の女性に多く、偏食や無理な減量によっても必要な量の鉄を摂取していない場合には鉄欠乏性貧血に陥りやすいです。この貧血は、鉄不足が原因といわれますが、私たちの身体では鉄を合成することができません。
 そこで食事として鉄分を補う必要があります。鉄分の多い食材として、「豚肉レバー・鶏肉レバー」が挙げられますが、苦手な食材の一つです。
 しかし、以外と「あおのり(乾)」「ひじき(乾)」「きくらげ(乾)」「あさりの佃煮」などに多く含まれています。食事のポイントとして、鉄分は良質な動物性たんぱく質やビタミンCと一緒に食べると吸収率が高まるといわれていますので、日々の食事の中で、できるだけ鉄分の多い食品を取り入れるようにしましょう。ダイエット(減量)で血液の働きが悪くなる?解剖生理学
健康科学部 栄養科学科

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