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今注目される「足育(あしいく)」とは?

今注目される「足育(あしいく)」とは?
 数年前より聞かれるようになった「足育(あしいく)」をご存知ですか?
最近、大人からこどもまで足のトラブルが増加しています。 偏平足(土踏まずがない)、浮指(指先が地面に着いていない)、外反母趾(親趾が“く”の字のように曲がっている)、などがその代表例です。 こうしたトラブルの原因として、大人ではハイヒールなどかかとの高い靴の使用による足の形の崩れ、こどもでは運動不足による土踏まずの形成不足などがあげられます。
 最近のこどもの足は、親世代に比べて長細くなっていることが調査から明らかにされています。 ところが、足に合わない靴や学校での上履きを履いているこどもも多いのです。 足や土踏まずの形成には、幼少期から足や足趾をよく使い運動することが不可欠になります。 そこで、足の大切さや適切な靴の選び方など足の健康への理解を通して、生涯に渡り健康的な足を維持することができる児童・生徒を育てていこう、という「足育」が広がり始めているのです。健康的な足はスポーツを行う上でも欠かせません。 皆さんも、まずは自身の足元から見直してみましょう。
今注目される「足育(あしいく)」とは?スポーツ障害演習<外科系>
健康科学部 健康スポーツ科学科
教授 光岡 かおり
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