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学校給食の思い出は?

学校給食の思い出は?

 皆さんには学校給食というと、どんな思い出がありますか?カレーが好きだった、ランチルームで食べていた、バイキング給食が楽しかった等々、それぞれに思い出があることでしょう。今、活躍しているスポーツ選手も、子どもの頃に学校給食を食べていたことでしょう。
 成長期にある子どもの体づくりには、運動と休養そして栄養が欠かせません。その栄養を考えて提供されているのが学校給食です。給食の栄養量は学校給食実施基準として示されていて、基本的に1日の3分の1が摂取できるようになっています。ところが、不足しがちなカルシウムは1日推奨量の50%、マグネシウムや鉄、ビタミンA、B1、B2、食物繊維は40%が基準値となっており、どの子も適切な栄養量が摂れるように考えられています。
 また、学校給食には目標があり、学校給食法に示されています。健康の保持増進、望ましい食習慣や社交性を養う、自然や環境等への理解、食文化や生産流通への理解に導くことを目標としています。栄養を摂取するだけでなく、食育を含めた学校給食が実施されているのです。
 そして、給食を形にするための給食管理は栄養教諭が行っています。衛生的で安全でおいしい給食を子どもたちに食べてもらえるように、さらには食について学んでもらえるように、調理員や教職員の皆さんと協力して給食を運営しています。
 学校給食の背景を知ると、皆さんの学校給食の思い出も一味違ったものに感じるかもしれませんね。学校給食の思い出は?栄養教育論
健康科学部 栄養科学科

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