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睡眠をとってから試験に臨む

睡眠をとってから試験に臨む

 試験が近くなると、「もっと早くから準備しておけばよかった」と思うのは、学生の常でしょう。学生さんの中には、試験前夜に、どうしても試験準備が間に合わなくて、ついに徹夜して絶望的な気分で試験場に臨む人もいるかもしれません。
 しかし、勉強時間が多少短くなったとしても、睡眠時間を確保して試験に臨んだ方が、試験の成績は良くなる可能性があります。テレビゲームのような簡単な頭脳ゲーム成績で評価した実験結果では、トレーニング時間が長くなるほど、ゲーム成績は良くなります。しかし面白いことに、休憩せずに長時間トレーニングするよりも、一定時間トレーニングをした後に、短時間の睡眠時間を確保してから、再度ゲームをすると、その成績が突然良くなる現象が知られています。
 これは睡眠の効用として知られている現象で、睡眠時間中に、脳が何もせずに休んでいるのではなく、脳は入力された情報を合理的に有効活用できる形に整理し編纂する作業を睡眠中に積極的に行なっている結果と考えられています。もちろん情報入力なしで寝ているだけでは、何も情報も整理されないので成績も上がりません。
 試験本番前にしっかり集中して勉強をして、短時間でも睡眠時間をとってから、試験に臨むと、最終的に良い成績を獲得することができる可能性が高いです。睡眠をとってから試験に臨む臨床医学
健康科学部 栄養科学科

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