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自分で天気を予測する

自分で天気を予測する

 “観天望気”という言葉を知っていますか?観天望気とは、雲や風、動物の行動などの様々な自然現象から、今後の天気を予測することを言います。天気は地形をはじめとした様々な要素の影響を受けることから、地域特有の観天望気も多く存在します。観天望気は、テレビやインターネットで入手する天気予報よりも的中率が高いことも多く、非常に面白いものです。
 観天望気の中では、「ツバメが低く飛んだら雨」というものが有名です。迷信などではなく、これにはしっかりとした根拠があります。ツバメは、ガやハエなどの飛翔性昆虫を捕食して生きています。飛翔性昆虫は、低気圧の接近に伴い湿度が上昇すると、高く飛ぶことができなくなる性質があります。低気圧が接近してくると、飛翔性昆虫を追いかけるツバメも低く飛ぶ、というわけです。
 雲から予測する代表的な観天望気のひとつに、“笠雲”というものがあります。右の写真は、私が2017年12月に東京に出張をした際に、新幹線の中から撮影した富士山にかかる笠雲です。笠雲が山にかかると、その後の天気は下り坂になることが非常に多いとされています。笠雲が山にかかると、なぜ天気が下り坂になるのでしょうか…??
 皆さんも身近な自然現象から天気を予測してみてください。自分で天気を予測する野外教育
短期大学部 体育学科

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