
陸上競技走高跳の世界記録は男子2m45cm、女子2m09cm、日本記録は男子2m33cm、女子1m96cmです(ちなみに女子の日本記録は本学短期大学部体育学科助教の今井美希さんの記録で17年間破られていません)。
さて、走高跳の裏記録?として時々注目されるのが身長に対する記録、つまり身長よりどれだけ高く跳べたかという記録です。
世界陸連や日本陸連が正式に認めている記録ではありませんが、いくつかの資料から男子では60cm、女子では34cmというのが世界最高記録のようです。
男子の60cmは、身長1m68cmのチェコのトーマス・オルト選手が2m28cmを跳び、女子の34cmは、身長1m69cmイタリアのアントニエッタ・ディマルティーノ選手が2m03cmを跳んでいるそうです。
走高跳は身長が高い方が有利な種目ですが、身長よりどれだけ高く跳べるかという記録に注目するのも面白いですね。皆さんもこの隠れた記録に挑戦してみませんか。
スポーツコーチング論
健康科学部 健康スポーツ科学科
