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食事の彩が大切っていうけど、それって何にいいの?

食事の彩が大切っていうけど、それって何にいいの?

古代から食べ物は、体に対して良い効果をもたらすといわれ、五味、五色、五法という言葉があります。
 五味とは、「塩、甘、酸、辛、苦」の味つけで、五色は、食材の色をさし、「青(緑)、赤、白、黒、黄」です。五法は、「生、煮る、焼く、揚げる、蒸す」という調理法です。
 これは、これらを組み合わせた食事を摂ることにより、健康な体を保てるという考え方です。
 最近注目されている食物成分のひとつにフィトケミカルというものがありますが、食物の色素、香り、アクなどに含まれる化学物質で、「機能性成分」ともいわれているものです。
 フィトケミカルは、単独で摂るより組み合わせて摂ったほうが効果的なことが分かっています。1食の中でいろいろな色の食材を摂ると多くのフィトケミカルが摂れます。
 彩は、食材を「きれいに盛り付ける」という意味だけでなく、このような科学的根拠があっての彩なのです。食事の彩が大切っていうけど、それって何にいいの?調理学
健康科学部 栄養科学科

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