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白米を食べると太る?!
判定:ウソ

白米は適切な運動とエネルギーバランスを保てば、必ずしも太る原因にはならない。

選手を納得させる科学的解説:
白米には100gあたり、168㎉のエネルギー、60gの水、2.5gのたんぱく質、0.3gの脂質、37.1gの炭水化物が含まれている。白米はエネルギー量が少なく、炭水化物が多いが、脂質が少ないため、たとえば鶏の唐揚げ(255㎉)や牛ステーキ(333㎉)に比べて太りにくい食品であることがわかる。ただし、白米はインシュリンを分泌させる。インシュリンは、脂肪の合成を高めたり、血液中の脂肪を脂肪組織に取り込んだりする働きがあるため、理論上は太りやすい食品とも言えるだろう。しかし、重要なのはエネルギーバランスである。しっかりと運動をしてエネルギーを消費し、それに見合ったエネルギーを摂取する生活では、過剰なエネルギーが生じないので、白米を食べても太ることはない。

おすすめ指導例:
「適切な運動とエネルギー摂取のバランスを保てば、白米を含む食事でも太ることはない。重要なのは、摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスを考えて、過剰なカロリー摂取を避けることだよ」

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