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健康科学部 栄養科学科

病院等での栄養指導の他、
スポーツ栄養の知識と
実践力を身につけたワンランク上の
管理栄養士を養成!

栄養科学科は、『健康づくりのための栄養指導者として豊かな人間性と 栄養・運動に関する高度な専門知識を身につけ、人々の健康実現に寄与・貢献 できる人間力の育成』を教育目標としています。また、本学科は、栄養士・管理栄養士養成課程 ならびに栄養教諭免許状の取得課程を有するとともに、健康運動指導士や健康運動実践指導者の資格取得も可能で、 将来、病院、福祉施設、学校および企業(スポーツ関連施設を含む)等において健康指導を行うための栄養や運動に 関する高度な専門知識と実践力を身につけるための特色ある教育を展開しています。

学科の特色と強み

  • 01 管理栄養士国家試験 対策が充実。4年間に わたり徹底サポート!

  • 02 豊富な実験・実習 で実力UP

  • 03 産官学連携プロジェクト で実践的に学ぶ

01 管理栄養士国家試験の合格をめざした導入教育

導入教育として理系科目を
徹底的にバックアップ

全学生が管理栄養士国家試験に合格できるよう、苦手な科目でもしっかりと理解して学べるカリキュラムを用意しています。高校までに学んできた理系科目(生物・化学)の知識を専門教育科目に円滑に結びつける目的で、1年次に「専門基礎演習I・II」を開講。約20名のゼミ形式で担当教員がきめ細かく対応し、高校で学んだ理系科目(生物・化学)の得意、不得意に関係なく、本学科の基礎科目となる「生化学」、「解剖生理学」をドリル形式で確実に身につけさせています。

全員合格を目指した
管理栄養士国家試験対策

1年次は「人体の構造と機能」関連授業の中で、国家試験出題形式など意識を高める取り組みを行い、2年次は「専門基礎演習III・IV」の授業で専門基礎分野の復習と国家試験問題の小テストと模試を実施。3年次から国家試験対策を本格化し特別模試を年3回実施し、4年次には「特別講座を制するものは国試を制る!」と言われるほど精度の高い特別対策講座と業者模試を年間通じて実施。専任教員や学外講師による万全のバックアップ体制で全員合格を目指します。

02 豊富な実験・実習で栄養指導のプロとしての実力UP!

各種の実験・実習を通して専門知識・技術を確実に習得。さらに学外の施設・機関での実習で管理栄養士としての実践力を養います。

03 「スポーツ栄養」に関する知識と実践力が身につく

「管理栄養士」に必要な専門知識を中心に「運動」と「休養」の知識を身につけ、食と栄養に加え、医療・福祉・保健分野などを幅広く学習。さらに本学に在籍するトップアスリートへのサポートシステムと連携して最先端のスポーツ栄養学を学び、スポーツ医学やスポーツ心理学など健康スポーツ科学科の専門知識を修得できるのも大きなメリットです。また附属幼稚園をはじめ地域の小学校、病院などで行う実習も早い時期からスタートし、管理栄養士の実践力を養うほか、地域自治体と協力した食育活動、産官学連携プロジェクトにも積極的に参加し、プラスαの実践力を育成しています。

進路に合わせて選べる 3コースを設置

スポーツ栄養コース スポーツ選手の栄養管理や指導に必要な高度な専門知識と実践力を身につけるコースです。
プロのスポーツ現場で活躍するスタッフの講話などから学ぶことができます。

臨床栄養コース 臨床現場(病院や介護施設)における栄養管理や指導に必要な 高度な専門知識と実践力を身につけるコースです。
患者の病状に合わせた治療食の献立作成や調理法などを学びます。

食育コース こどもの頃からの正しい食習慣を身につけさせる食育(栄養教諭)に必要な高度な専門知識と実践力を身につけるコースです。

学科DATA 教育目標 取得可能な資格 募集定員 就職・進路実績

3でわかる 栄養科学科

カリキュラムと
コース別の学び方

pickupピックアップ科目

カリキュラム表を見る

めざす進路と
コース別履修例 めざす進路に合わせた履修モデルコースの選択が可能です。

めざす進路 コース おすすめの履修科目

case 01

スポーツ現場で活躍する
管理栄養士をめざす

スポーツ栄養
コース

スポーツの特性と食事 栄養管理論
(含アセスメント)      
解剖生理学

栄養生理学実験 健康心理学 生体防御論

case 02

患者の栄養管理を担う
病院の管理栄養士になる

臨床栄養コース

生化学 病理学 臨床医学各論       

食品衛生学 保健医療福祉論 公衆衛生学

case 03

栄養教諭として
こどもの食育指導を行う

食育コース

健康科学概論(含健康管理) 栄養指導論 学校栄養教育論

加齢学 健康運動処方 健康リフレッシュ学

Pick Up ピックアップゼミ

藤田ゼミ

美味しいという感覚に
客観性を加えて、
大量調理を科学する

食材のデータを計測して分析

給食経営管理が専門の藤田教授のゼミでは、献立考案から調理まで、大量調理の各工程を細かく深掘りします。フィールドワークの機会も豊富で、調理機器メーカーによる製品デモンストレーションの見学や、地域活性化のための商品開発に携わることで知識と実践力を高めていきます。また、食品の物性測定やモーションキャプチャー※を使った調理動作の解析など、データ計測機器を用いた科学分析を積極的に取り入れていることも特徴。藤田教授は「常識や感性だけに頼るのではなく、科学データを活用して食の楽しさや美味しさを探究する、主体的な姿勢を身につけてほしい」と語ります。

※現実の人物や物体の動きをセンサーやカメラで記録し、デジタルデータ化する技術。ゲーム・アニメ・スポーツなどでも利用され、CGアニメーションに反映できます。

研究室独自の商品を開発・販売

長く学校現場に携わってきた加藤教授のゼミでは、こどもの体力低下や「体育嫌い」の増加など、学校体育が抱える課題への対応を探究しています。指導に関する最新情報や教育現場での実践例を調査し、ディスカッションを通じて考察を深めていきます。またモルック、ボッチャなど の「ニュースポーツ」への実践理解も加藤ゼミの特徴。「授業で取り組む運動種目は身体能力や経験の差が表れやすく、体育嫌いを生む一因になって います。

廣井ゼミ

身体の健康に害を及ぼす
食中毒菌について探究する

病原微生物学を専門とする廣井教授のゼミでは、食中毒菌の性質をはじめ発生要因、予防方法、菌の検出方法の新規開発について研究しています。まずは2年次に履修する「食品衛生学」をおさらいし、食中毒の要因・予防法など現状を把握しながら、無菌操作を含めた菌の適切な扱い方を学びます。卒業研究では食中毒に関する論文やニュースからテーマを設定し、食中毒がなぜ起こるのかを明らかにすることや食中毒の予防について取り組んでいます。ゼミ生は管理栄養士をめざし、病院や福祉施設等で安全な食事を提供するための適切な指導ができる力を身につけていきます。

木村ゼミ

栄養教育・食育の効果的な方法について
実践を交えて研究

木村助教のゼミでは、栄養教育・食育の効果的な方法について研究をしています。ゼミ生は主に管理栄養士や栄養士をめざしており、一般の方を対象とした食育活動を実践して学びを深めています。例えば、愛知県や名古屋市主催の栄養教育・食育イベントでは、ゼミ生が主体となって企画の立案や展示パネルの作成、解説などを実施。これらイベントは教育や食育が与える影響を肌で感じられる機会になっており、栄養指導の実践力を養うことで将来、人との関わりを大切にできる管理栄養士や栄養士を養成します。

その他の
ゼミの研究分野

  • 井上ゼミ: 人の栄養状態・健康作りに関する実践栄養学的研究
  • 今枝ゼミ: 食事摂取量の把握方法および食育実践活動に関する研究
  • 上田ゼミ: 調理技術・食材に関する研究
  • 北越ゼミ: 齲蝕菌に対する植物由来抗菌成分の研究(食品加工への応用含む)
  • 北本ゼミ: 地域資源を活用した特色ある醸造発酵食品の開発に関する研究
  • 杉島ゼミ: スポーツ選手への栄養サポートおよびコンディショニングに関する研究
  • 多田ゼミ: 認知症予防に関わる栄養成分の探索とメカニズムの解明
  • 保住ゼミ: ペプチドを用いた分子栄養学的な研究
  • 村上ゼミ: 体づくりに関する運動栄養学的研究

voice 「挑戦と成長」の実体験

常に挑戦する心を持ち続け、
自分を高めていきたい。

河合 明穂さん
(愛知県 豊丘高校出身)
株式会社フィットクルー UNDEUX SUPER BODY 内定

すべての患者さんに寄り添う
管理栄養士になるのが目標です。

新津 太斗さん
(長野県 岩村田高校出身)
JA長野厚生連 南長野医療センター篠ノ井総合病院(管理栄養士) 内定


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